ぺんき屋工房は、一塗装店であっても国家の一部である企業としての自覚を持ち、真に社会に必要な組織体を目指しています。ぺんき屋工房が心がけるCSR(Corporate Social Responsibility) 経営は以下となります。
1.原理原則に基づいた健全経営の実現
ぺんき屋工房は、お客様への保証サービスと次の塗替えまでの安心をお約束するのみならず塗装業界の発展へ貢献するためにも、日本建築塗装職人の会が塗装業界基準として定める「原理原則に基づいた経営」を忠実に実行し、健全発展・長期繁栄を目指しております。 |
2.基本に忠実な本物施工法の追求
ぺんき屋工房は、お客様満足度の向上と、塗装技術者育成、しいては塗装業界の発展へ貢献を目指し、施工業務カリキュラムを定め、日々の現場を通して「基本に忠実な本物施工法」を追求しています。 |
3.職業倫理の遵守
ぺんき屋工房は、嘘偽りの無い職務を遂行するために「建築業者の職業倫理」を遵守するとともに、職業を通して社会のお役に立てる立派な人間を育成する経営を心がけております。 |
5.地域社会との融合
ぺんき屋工房は、一塗装店であっても国家の一部である企業としての自覚を持ち、地域社会の振興にも努めております。「地域の保育園の光触媒コーティング(風邪の予防のための消毒)」など、これからも地域社会が私たちに求めていることにできる限り応えてゆきたいと考えております。 |